handicraft森の樹の日常をなんとなく。木工のお話も。


by morinoki8
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7月末に行われた「木育キャラバンinユッカヌヒー」。
なんと2日間で3000人を大きく上回る来場者がありました。

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東京おもちゃ美術館よりやってきた300点を超える木のおもちゃで子どもたちが夢中で遊びました。そりゃそうです。大人の僕だってひとつひとつ全部試してみたい。

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そうして思う存分遊んで出てきたところにあるのが、われわれ沖縄県内の木工家による販売コーナー。そのままの勢いで、子供たちは派手に遊んでくれました。こちらは壊れるんじゃないかとヒヤヒヤドキドキ
写真は、私のブースで一緒に出展した大型新人作家Oさん(今回がイベント初出展です!)の力作のドールハウス。

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会場の外では、メニュー盛りだくさんの木工教室。箸作り、独楽作り、糸鋸工作、人形づくり、ヨーヨー作り、自由工作等々。こちらも息つく暇も無く大勢の子どもたちや親子が参加しました。

このイベントは、林野庁、沖縄県のバックアップもあり、「木育」をテーマにシンポジウムも同時に開催されました。シンポジウムの内容は、またおって報告できれば、と思います。
で、この大きなイベントには、「ウッディ・ビエンナーレin沖縄実行委員会」も協力団体として参加したのですが、そのウッディ・ビエンナーレの特別顧問の小黒三郎氏からは、「丹波の森ウッドクラフト展」の参加を沖縄で呼びかけて欲しいと、何度も募集要項が送られてきました。

個人としては(「自分の出品は間に合わないかもしれない・・・」という)泣き言の手紙を送りましたが、でも、そこはそれ、そういうわけにもいきません。

というわけで、いろいろ考えました。

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これは、題して「ペンギンママ」。

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卵を抱えてえっちらおっちら、ヨタヨタ歩きます。
まあ、詳細と結果は、また後ほど。

しばらく木のおもちゃ、続きそうです。
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# by morinoki8 | 2011-08-27 18:00 | 木のおもちゃ&キッズ

最近のお仕事その1

残暑お見舞い申し上げます。

内地ほどではありませんが、沖縄もまだまだ暑いです。これからもまだ夏が続く沖縄と内地の気温が次第に逆転していく頃ですね。

さてさて、しばらくご無沙汰でしたが、最近のお仕事をいくつか。

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こちらは、西海岸の高級リゾートホテル様からのご注文。このホテルで結婚式を挙げられたお客様へのリピートプレゼント。フレームのサイズは葉書大ですが、縦横どちらもそのまま飾れるように、フレームが2重になっています(大変な手間隙がかかります)。内側の材は琉球松。外側はアカギ。スペインと沖縄の海と太陽をイメージしています。2ヶ月以上にわたる打ち合わせと、数度にわたるサンプルの作成を経て、とちあえず50セットの納品を行いました。とても精密な作業が延々と続きエネルギーを使いました。
作品の詳細についての紹介は、ホテル様からのGOサインが出てから改めて。年内にさらに50セット納品の予定です。

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こちらは、電子制御部品のメーカーから。ナチュラルテイストのギターアンプです。とりあえずの試作品としてホワイトパインで。蟻組みで、とのご注文でしたが、このサイズだとテンプレートが使えないので、鋸と鑿での手作業で加工しました。やわらかいホワイトパインですが、こういう細かい作業では逆に難しい。

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ホワイトパインでの試作品納品後、続いて、琉球松でのご注文もいただきました。同じ松(針葉樹)ということでやはり小さな割れが出やすいのですが、松の中では最も硬い部類の琉球松、美しく仕上げることが出来ました。堅いので音もいいはず。次回は、木目が素直で堅い桜での制作を提案しています。

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こちらはなんでしょう?
木材から新たに樹を再生?

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前の記事にある「木育キャラバンinユッカヌヒー」のイベントに合わせて、被災地への支援を呼びかける「えがおのツリー」です。木育キャラバンの実行委員長の土屋様からのご注文でイベント直前の徹夜仕事でした(^○^;)

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沢山の方がご協力してくださり、花満開!!
この後、他のイベントやクリスマスでも活躍する予定とのこと。

というわけで、木育キャラバンの報告も兼ねて「最近の仕事 その2」へ続きます。
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# by morinoki8 | 2011-08-25 17:40 | オーダーメイド
明後日30日、31日開催の「木育キャラバン in ユッカヌヒー」

東京おもちゃ美術館を母体とするグッド・トイ委員会が主催する「木育キャラバン」が沖縄で開催されます。
東京おもちゃ美術館は、先週、NHKの「爆問学問」で紹介されたばかりですが、世界中のおもちゃが集まるおもちゃの殿堂。

その東京おもちゃ美術館から、300点を超える木のおもちゃがやってきます。

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沖縄では、ウッディ・ビエンナーレin沖縄実行委員会の面々をはじめとした木工家が、木のおもちゃと子どもの家具を展示します。
同時に、人形や、組み木や車や独楽など木のおもちゃを作るワークショップコーナーも。
とにかく盛り沢山のこのイベント(詳しくは→「木育キャラバン」)。

皆様ふるってご来場ください。
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# by morinoki8 | 2011-07-28 22:57 | イベント・展示会
またまた、ずいぶんご無沙汰しております。

で、突然ですが(「お木楽屋日記」の方では事前に告知していましたが・・・)、我がhandicraft森の樹とゆいむん工房のお店「お木楽屋」は6月30日をもって閉店致しました(涙)。

いえ、冗談ではありません(残念ながら・・・)。

昨年の11月にオープンしたばかり、まだ8ヶ月の短い期間。
この間になにがあったかというと・・・。

8割弱が各種のお店で埋まっていたPLAZA-Fの2階。
それが・・・・

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正面階段を上がってすぐ。牢屋がふたつ・・・・

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お木楽屋から正面方向を見渡してもこの通り。

この半年と少しの間に次々と泣く泣くテナントが出て行きました(涙)。

この間、このブログでも紹介したとおり、裏階段の整備、看板の設置、階段照明の取り付け、早出で建物の清掃エトセトラえとせとら・・・。各テナントはお互いに力を合わせて努力してきました。

しかし、それらはもともとビルの管理会社(㈱タイム・プロジェクト)の仕事ではないか!
しかし半年間の間、それぞれのテナントで、あるいは連名で何度も何度も要請し、クレームを入れ、直談判してきましたが、ほとんど無視か放置。ただの一度の清掃さえされませんでした。あの激しかった台風の後片付けにも言い訳程度に顔を出す、という信じられない対応。
なので、建物はこんな状態になっていました↓。

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というわけで、テナントが力を合わせて

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大雨の中草刈をしたり、剪定をしたり(ここ美浜は大型のリゾート・ショッピング・エリアです。そこで草茫々)・・・

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壁やガラスを綺麗綺麗にしました。

こういう掃除だけでなく、この管理会社の不作為のひとつひとつを書き上げると膨大な量になりますが、その結果、テナントは次々と逃げ出し、上の写真とあいなりました。

お客様は「怖い・・」といって階段を昇ったところでUターン。
そりゃそうです。
僕らが見ても、「よく階段昇るよなぁ。勇気あるよなぁ」てな状態。

というわけで、とてもじゃないけども店を構えて営業できる状態ではなくなりました(また涙)。

というわけで、このとんでもない管理(&オーナー)会社に対して法的闘争も辞さずとばかり、弁護士事務所にも何度も脚を運びましたが、くだらない人間を相手にしても時間の浪費、という結論で撤退の判断を下しました。

小さいスペースながら、handicraft森の樹とゆいむん工房の2つの工房のギャラリーとして、あるいはお隣のCAFE CHAPTERさんと共同して様々な企画や取り組み、あるいは新しい作品をお客様にお見せする貴重な場所ではあったのですが、本当に残念無念ではありました(涙涙また涙)。

ゆいむん工房さんは、自宅ギャラリーにて営業を続けます。
我が森の樹は、お店はちょっとお休みします。

この月末から、また怒涛のイベント企画が盛りだくさん!しばらくはオーダーの仕事とそちらでいっぱいいっぱいです。
お木楽屋にお越しくださったお客様、大変ありがとうございました。「お木楽屋日記」はしばらくイベント案内等で続けますので、そちらもまたご覧くださいませ。
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# by morinoki8 | 2011-07-18 21:42 | お木楽屋
お木楽屋の入居するテナントビル”Plaza-f”の入り口の立て看板をご覧になり、先月ご来店いただいたM様。6月に再度ご来店され、うずくり仕上げの杉の座卓をご購入いただきました。

「家を新築したので、いくつかの工房や工芸フェアを見にいったんですけど、どうもピンとくるものがなかった。先月美浜に来たとき偶然見つけた「木の家具 お木楽屋」の看板に惹かれて、覗いてみたらいい感じの家具が沢山ありました。新築の家は、設計段階から家具は作りつけの収納式にしたんですが、なんだ、こんなにいい家具があるんだったら、とちょっと後悔しています」

と、おっしゃていただきました。ありがとうございます。
上記のように、家具のほとんどは作りつけ、とのことですが、和室用の座卓を探していらしたようです。

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ご覧のようにきれいに収まりました。

ご購入の決め手は軽さ。
無垢の材を使ったテーブルはどうしてもある程度重たくなります。でも、杉だと話しは別。ずいぶんと使いやすい重さで制作できます。
とはいえ、「杉だと安っぽい」というイメージも同時にあって、よくてカントリー調か居酒屋風でしょうか?

でもでも、そこはデザイン次第で美しく仕上げることも出来るはず。
80mm幅の板を渦巻状にホゾ組みすることで天板を作り、表面はざらざらの風合いをだすためにうずくり仕上げにしました。脚の色は朱でアクセントをつけて、ちゃんと和風の座卓となりました。

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引越しのお手伝いの美しいご友人の皆様と一緒に写真を撮らせていただきました。中央奥が、M様です。実際に生活の中で使い込んでいただく中で、また、味わいが出てくると思います。
ありがとうございました。
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# by morinoki8 | 2011-06-20 22:44 | 机・テーブル

デザインの線

車にそれほど興味があるわけではないのですが、時々道を走っていて「おお!」と声が出て目が釘付けになる車を見かけることがあります。

今回は、日産のジューク。

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この車はいい。写真よりも実物の立体感とボリュームがなんともいえない。美しい、というわけではないが楽しい。複雑系。
このデザインは、とても日本人の線ではないので、ルノーのデザインチームの仕事かな、と思いきや、ちゃんと日産の日本人をリーダーのデザインチームのお仕事でした。すばらしい。でも、ロンドンの日産EPのチームとの共同作業とのこと。まあ、そうでしょうね。イギリス人もやるな、と思います。

車のデザインは、ものづくりのハシクレとして、普段の頭の体操になります。

このジュークの前に声を上げたのは、メルセデスのAクラス。もう数年前のことですが、僕のハイゼットの横をスルスっと追い越して行ったコンパクトカー・・・。「ん?カッコイイ・・・。なに?今の車・・・」と軽トラ君で一生懸命追いかけました。ヴィッツでもないし、ヒュンダイでもないし・・・。で、近づいてみればご存知メルセデスのエンブレム。

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やはりこちらも写真では分かりにくいけども、立体の線の美しさといいましょうか?

今は、ヴィッツも、フィットも、デミオ(デミオのデザインは好きです。初代から。鼻が旧ドイツ軍のフォッケフルフだし、後ろの顔はウルトラセブンだ!)もモデルチェンジして充分美しい線を持っていますが、でも最初はやはりメルセデスだもんね(って、実際の時系列は知りません。違うのかもしれません。間違っていたら日本のメーカーの皆さんすいません。でもたぶん、影響力を行使したのはメルセデスのデザインのはずです。だってインパクトがぜんぜん違ったんだもん)。

このAクラス。今までのクルマになかった線を発見している。リアのドアの後ろの窓の線。ああ、こんなところに斜めの線があったのね、てな感じ。当たり前のように見えて、でもこのクルマの前にはどこにも存在しなかった線(えっと・・・どこかであったのかもしれません。でもたぶん無いのじゃないかなぁ・・・)。

こういう線は、他にもある。プリウスの屋根の線。スカイラインGTのごつごつした直線(の配分かな?)。旧フォルクス・ワーゲンやスバルてんとう虫の曲線。そうそうトヨタの2000GTは全部!ってスポーツカーはみなそうか!(F1でいえば、いつも美しいのは断然フェラーリ。そしてA・ニューウェイのデザインのクルマ。トヨタもホンダも美しさがぜんぜんなかった・・・。)


物まねや二番煎じのデザインでなく、オリジナルだけがもつ強烈な線。

新しい線をどこにひくか、というのはデザイナーやものづくりに携わる人間にとっていつもどこでも課題。
といっても立体構造物で、かつ実用品のデザインは、その機能や要素のバランスやスケールや製作コストや技術やスケジュール等々の制約が大きい。クルマのデザインでいえば、1ヶ所1mm違えば、それが全体の寸法や線を変えてしまうはず。素人がお気楽に気分で批評してみたけれども、実際のデザインチームの仕事は、雲のかなたの複雑さのはず。

たかだか木工屋の作る椅子ひとつだって、数ミリの位置や材料の寸法が、他の寸法を決めてしまい、それによりトンでもなくバランスを崩してしまうことだって日常茶飯の事。

でも、やはり、新しい線がどこかにあるはず。日常の仕事に埋もれていますが、その創造の現場にいる緊張感も忘れずに持っておこうと思います。
(って酔っ払ったせいか気宇壮大ですな、今夜は。ははは。)
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# by morinoki8 | 2011-06-06 22:04
お木楽屋のオールドグリーンの杉の棚をご覧になった、那覇市壺屋でやちむんとクラフトのお店「craft house Sprout(スプラウト)」のオーナーのGさんからお電話。

「お木楽屋で見たあの緑の棚が気になってしょうがない。お店のサイズに合わせて作ってください」とのこと。

Gさんは、以前のmokumoku時代からのお知り合い。mokumokuのメンバーの木の時計や箸などの小物もたくさん扱ってくださっています。

お店に伺い寸法の確認をした後、制作、納品いたしました。

ところが、採寸時に、収まる場所の棚板の出っ張りに気がつかず、ほんの1,2mmがどうしても入りません。色もご希望と少し違ったので、持ち帰りということに・・・。

工房で側板を外し、全体もペーパーをかけなおして再塗装。



今度は無事に収まりました(って、お店の棚板を少しだけ削らせてもらいました(汗)。



陶器の香炉を置いていただき、このとおり。

今回は壁置きですが、両面正面ですので、お部屋の真ん中でパーテーションとしても使えます。
Sproutでもご覧ください。
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# by morinoki8 | 2011-06-05 17:09 | 棚・チェスト
先日クスノキとセンダンのチェストを納品した、岡崎市のS様のもうひとつのご注文。
センターテーブルとしても使える、TVボード。

天板は変わった形の一枚板をご希望。
在庫のそうした板の写真、森林組合や製材所も数箇所回り、
クスノキ、琉球松、イジュ、ホルトノキなどなど、いくかの写真をお送りしました。



選ばれたのはこちら。実は最初に送った写真の中の一枚のクスノキ。
枝分かれのY字の付け根の部分が美しい模様を描いています。
(実は、上記のイジュの板を選ばれるだろうということを勝手に予想し、写真だけではなく、実際に板そのものを仕入れてきて、平面出しの加工までしていたのでした・・・)

まあ美しさで、このクスノキの板が選ばれたのも納得。



天板の下には、棚が入っています。
曲線の足に棚をつけるので少し苦労しました。
ここにはDVDプレーヤーが乗ったり、センターテーブルの時にはお洒落な雑誌が乗ったりするのでしょう。

S様からは
「さきほど、テーブルが届きました。
出来あがりがとてもいいので、使うのがモッタイナイ(^-^)
家族みんなで触ってます。気持ちいい~(●^o^●)
思いどおりの物を作っていただき、本当に有難うございました。
感謝します。
今度は、お金を貯めて沖縄のお店に行きたいと思います。またいつか・・・・」

とのメールをいただきました。
こちらこそありがとうございます。
沖縄へ来られることを楽しみにお待ちしています。
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# by morinoki8 | 2011-06-03 17:36 | 机・テーブル

ガッツ de クリップ

変な顔のクリップ人形は、おかげさまで沢山嫁や婿に行き、残り少なくなりました。
いくつか改良したい点があったり、お客様から指摘されたり。

ひとつは、クリップの軸がワイヤーなので、まっすぐにしかならないこと。
もうひとつは、クリップの力が強くて、挟んだものにあとが残ること。

なので、変な顔シリーズ第2弾。



クリップの腕をアルミで作りました。ぐるぐる巻きの間にメモやプライスカードが挟めます。
挟んだものも痛むことはありません。

そして、クリップの腕は前後左右自由自在に動きます。

ということで、難点を解決したら思いのほか、可愛い出来に。
基本ポーズは、ガッツポーズ!
遼君ガッツポーズも、ザック・ガッツも出来ます。
(ヒディング・ガッツ(懐かしい)は、連続技なのでちょっと難しいかな・・・。)
別にお控えなすってポーズも、どじょう掬いポーズもできないことは、ない(たぶん)。



というわけで、作業台の上で、集合写真を撮りました。
元気を出しましょう!てな感じ。
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# by morinoki8 | 2011-05-29 20:33 | インテリア・小物
以前HPを通じて、ふくろうの掛け時計をご注文いただいた愛知県のSさんより「娘のお祝いにチェストをプレゼントしたいのだけどもオーダーメイドで作れますか?」とのお電話をいただきました。
もちろん、お作りします。

というわけで、ファックスと電話でなんどか打ち合わせをして、GOサイン。
本体はクスノキ、引き出し前板はセンダンを使用することになりました。
板から寸法に合わせておおまかに木取りをして、2週間ほどのシーズニング(板のひねりを予防するための養生期間)

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そうしてシーズニングが終わった材を本加工します。チェスト本体の加工が終わったところ。

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仮組みをして、いろいろチェック。

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こちらは、引き出しの部材の加工が終わったところ。
全部あわせると大変な数の部材です。
なので、重い・・・。この重さが・・・。

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無事組みあがり、第1次塗装。引き出し前板は、S様のリクエストで下から上にグラデーションで濃くなっています。
この後、仕上げ磨きをして、仕上げ塗装。

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あまりに重いので、運送屋さんの配達に時間がかかりましたが(船便になりました)、無事到着。可愛い娘さんとハイチーズ。早速写真を送っていただきました。
S様からは、もうひとつ、くすのき一枚板のTVボード兼センターテーブルのご注文をいただいており、そちらは現在制作中です。納品後また。
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# by morinoki8 | 2011-05-07 19:55 | 棚・チェスト