handicraft森の樹の日常をなんとなく。木工のお話も。


by morinoki8
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近藤精宏作陶展

今日からですが、沖縄三越5Fギャラリーにて、近藤精宏氏の作陶展が開催されています。

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近藤氏は、この1月に、組み木作家の小黒三郎氏とともに来沖され、やんばるの木工仲間と一緒に呑みながら工芸について語り合いました。

今回は、初めての沖縄での個展です。僕自身は明日会場にお邪魔して来る予定ですが、沖縄の皆さん、ぜひお越しください。

会期:6月30日(火)~7月6日(月)(最終日は17時まで)
   午前10:30~午後7:30
会場:沖縄三越5階ギャラリー


近藤精宏氏略歴

1945 新潟県柏崎市に生まれる
1971 小山富士夫先生の内弟子として花の木窯開窯に従事
1975 岐阜県瑞浪市半原に独立
2000 NPO法人瑞浪芸術館理事長就任

収蔵 木村茶道美術館 ひなげし美術館 瑞浪美術館 
    宮城まり子ねむの木学園 ・茶室
個展 高島屋(横浜・大阪) 松阪屋名古屋本店 渋谷黒田陶苑 ニューヨーク マニラ

~個展に寄せて~

初めて小山先生の鎌倉の自宅を訪ねた折、「首里の土で焼いたものです」と云われ、デフォルメされた焼き〆の水指を見せていただきました。沖縄の落日の夕陽を想わせる赤々としてゆったりとした造型は強烈な印象で今模忘れる事ができません。
縁あって1975年岐阜県瑞浪市の郊外、恵那山を一望する山里、半原に独立開窯しました。穴窯、登窯、蛇窯で薪を使っての焼成でぬくもりのある美しい器を目指しています。
この度、初めての沖縄での個展です。粉引きを中心に約50点の展覧です。ぜひお立ち寄りください。

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by morinoki8 | 2009-06-30 21:37 | 工芸

なぜかビオトープ

畑の片隅に植えた稲の穂が付き、実ってきました。
素人が水を貯めただけの田んぼですので、となりの本職の水田の稲とは違い、背も低いし、成長もバラバラ。でも、中身はちゃんと米になっていますし、気の早い奴はすでに頭を垂れています。

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で、このたった2m四方くらいの田んぼですが、もう生き物がたくさん。
最初に水を入れた翌日から、どこから湧いてきたのか、小さな貝がウヨウヨと這っている。なんで?どこから来たの?となりの田んぼなんかは、水を入れた瞬間に巨大タニシが這っていますから、多分土の中で仮死状態で乾燥に耐えているんでしょう。でも、こちらは水を入れるのは初めて。それなのにやはり出てくるとは。不思議です。

そうこうするうちに、貝は3種類ほど、おたまじゃくしは泳ぎだすは、ヤゴもしっかりと育っているは。
植物も、水面に浮かぶ水草が2種類、熱帯魚屋さんで売っている水草(名前が分からん)もしっかり生え、そして水藻も凄い勢いで増えていきました。

自然の繁殖力は凄いですね。

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こちらは、稲の間に突如出現したふわふわ。なんでしょう?

水中ではなく、水上に産み付ける種類のカエルの卵でした。多分シロアゴガエル(アマガエル科)。
インドネシア方面からの外来種ということで、本当は駆除しなければいけないとのこと。

とはいっても、すでに沖縄本島では相当数がいて、ここの田んぼで駆除しても意味はないので、そのままに。宮古、石垣では水際作戦で駆除しているようですが。

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1週間ほど経って見てみると無事付加して小さなおたまじゃくしになっていました。驚くべきは、このアワアワの保水性。この中でおたまじゃくしは泳いでいます。

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こちらは、畑の天敵アフリカマイマイ。ものすごい繁殖力と食害です。昨年も一度大々的に駆除したのですが、またぞろぞろ。トマトの実を食べるくらいは許せるのですが、オクラやシシトウの苗を根本から食いちぎり全滅させられては許しておけません。殲滅しました。
写真は、雌雄同体のアフリカマイマイの交尾の様子。お互いがお互いに向けて生殖管を伸ばしています。これはこれで生命の神秘ではあるのですが、この後処刑と相成りました。南無。

というわけで沖縄の自然がいちばん力を持つ梅雨時、畑の作物を守るためにちょっと戦いです。
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by morinoki8 | 2009-06-21 16:26 | やんばるの自然
さてさて、前回は親馬鹿大安売りでしたが、息子君達の夏は早くも終わってしまいました。

まずは高校生。
前回の相手は、後から聞いたところ、春の個人戦で県ベスト16の選手。息子君にとっては格上の相手。
なので、彼にとっても勝利の味は格別だったようです。

続く個人戦は、ダブルスがベスト32、シングルスは、1回戦をラブゲームで勝ち上がったものの2回戦は別次元の強豪校の選手との対戦。善戦むなしくここで散りました。相手はベスト8へ。

まあ、ベスト16-32あたりが実力なのでしょう。これが、もう一つ上、ベスト4-8あたりまで行けるとまた別の世界が見えてくるのだと思いますが、高校からのスタートであり、指導者不在の中でよく頑張ったと思います。

さあ、次は受験ですが、さてさて・・・こちらはため息がでそうです。ふう。


お次は中学生。
こちらは野球部。次男君はレギュラーは取れませんでしたが、ベンチ入りは確保。
入学時には、3年間続けられればいいんじゃないの?と思っていたぐらいですから、親馬鹿としては上出来。

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1回戦は、ライバル校と。お互いのピッチャーが良く投げ、守備も上出来で0行進。
7回までゼロが続き、延長へ。はあ、疲れる・・・。
先行で延長に入ってもよく守り(&ちっとも打てず)、延長10回からは、ノーアウト満塁から各イニングがスタートする特別ルールへ。
これだと先行が有利かも。しかし、スクイズも決めれず、ファウルフライなど凡打でチェンジ。相手の応援団はその時点で勝ったような大騒ぎ。そりゃそうだよね。どうやっても1点は取れる。

ところがこの10回裏も0点に押える奮闘振り!こんどはこちらの応援団が大騒ぎ!どんちゃんドンチャン!!
なのに・・・。11回表も0点。そして11回裏ツーアウト・・・。

結局、最後は痛恨のエラーで涙を飲みました。
とはいっても、敗因はこのエラーではなし。あまりにも打てなすぎたこと。ゼロ点では勝つことはできません。

でもでも、ピッチャーをはじめとして、キャッチャーも4番バッターもキャプテンもみないい仕事をしていました。
息子君は3塁コーチャーで、相手監督のサインを盗んだり、それなりに仕事をしたようです。

さて、これで早くも引退となった息子君。暇を持て余しているようです。野球部、サッカー部、相撲部の3年生は、県チャンピョンであるラグビー部へこのあと入るのが定番(暇になった運動部系の子供達が、エネルギーを持て余して悪さをしないように、との配慮あり)のようですが、息子君は友達とバンド練習に精を出すことにしたようです。軟派じゃな。まあ、好きにやってくれや!
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by morinoki8 | 2009-06-12 22:23 | つれづれ