handicraft森の樹の日常をなんとなく。木工のお話も。


by morinoki8
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科学的唯物論的弁証法

昨日、「7:3、下膨れ、だみ声」の3点セットの法則と言う文を書いていて(それ自体は差しさわりがあるので削除しました。ん?ここでまた書いていると削除の意味がないんじゃない?)、思い出しましたが、科学的かつ弁証法的なハゲ-フサの法則を皆さんご存知でしょうか?

ソビエト社会主義共和国連邦の主席(共産党書記長)が誰になるのか、このハゲーフサ理論によって完璧な予想ができることが証明されたばかりでなく、ソ連邦崩壊後のロシア共和国連邦大統領においてもこの理論の正当性が引き続き証明されています。

さらに驚くべきことは、この理論が発表されたのは、ゴルビー登場の前のことでした。

ん?なんのことですって?

では、歴史の復習です。
ソ連初代共産党書記長(彼は委員長だったっけ?)は?
そうレーニンです。レーニンは、はい、ハゲですね。
次のスターリンは、フサフサです。

以後、この関係が次々と繰り返されます。

次のフルシチョフは、ハゲ。うん、ハゲだ。
ブレジネフはフサフサ。うん、フサフサだ。
アンドロポフは、ハゲ。
チェルネンコはフサ。

この理論は、この時点で出されました。当時の後継者候補は、ブロンドのロマノフ政治局員とハゲのゴルバチョフ。次はどちらなのか!さあ、お立会い!!

答えは、ゴルビーでした。素晴らしい!
でもここまではギャグで笑えたが、ここからが、恐ろしい。

ゴルビーの次のエリツィンはフサ。
プーチンはハゲ
そして、現在メドべージェフはフサ・・・・・・

では次はやっぱり、プー○○・・・・・????

しかし、ここまで完璧な理論があるのでしょうか?ただひとつの例外もない。
トロツキーがスターリンに敗れた理由も禿げていたから・・・。
チェルネンコがアンドロポフに予想に反して先を越されたのはフサフサだったから・・・。

これぞまさしく科学的社会主義というべきではないか(勿論意味不明)?

今をときめくラスプーチン・佐藤優氏をもってしても、この完璧な理論にはさすがにタチウチできまい。「国家とハゲとフサ」あるいは「はげとフサの呪縛」「自壊するはげとフサ」。どわははは。参ったか!

ちなみにこのハゲ-フサの法則を発見したのは残念ながら僕ではありません。天才ギャンブル・ギャグ漫画家片山まさゆき氏なのでした。さすが天才です。

と、酔っ払ってどうでもいい話をしてしまいました。失礼しました。
(でもたぶん次のロシア大統領はぷー○○ですよ)
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by morinoki8 | 2009-02-21 21:59 | つれづれ

救急ヘリサポート

昨年、民間の救急ヘリ運行団体「MESH(Medical Evacuation Service with Helicopter)の1000円サポート会員になりました。

ご存知の通り、沖縄は、大小の離島からなっています。
僕の住む名護市には、県立病院や医師会病院、民間の総合病院等揃っていますが、同じ県北でも、町村部からの救急車での搬送にはかなりの時間を要します。また、名護市でも救急はパンク状態でもあり、周産期重症患者への対応は出来ていないようです。

現在、北部及び離島地域でMESHで年間約230件、沖縄県ドクターヘリ及び自衛隊で年間250件の要請があるとのこと。

今回送られてきた会員証とともにはいっていた手紙には、
「寄付により現在2500万円の救急ヘリ運行原資が蓄えられています。しかし、民間の手により安定的にMESH救急ヘリの運行を継続するためには、年間1億円という費用を確保しつづけなければなりません・・・

(中略)

・・・・大口の助成に頼らず、1000円サポーターの年会費だけで運行を支えるとするならば、10万人以上のサポーターが必要となります。もちろんこれだけの多くの会員が一朝一夕に集まるわけもありませんが、なんとか平成21年3月末までに、サポーターを5万人までに増やす事を目指しています。
これが実現すれば、最低半年間は21年に運行を開始する事が可能となるはずです。

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というわけで、地域の人たちの命を守る活動をされているMESHを応援していただきたく、多くの方にサポート会員への呼びかけに協力したいと思います。
詳しくはMESHのHP(http://www.meshsupport.net)をご覧下さい。

でも、こうやって必要なところにちっともお金がまわらなくて、定額給付金とかわけのわからないバラマキをしようなんて。どうにもこうにも情けない限りです。

もちろん、救急医療だけでなく、予算が必要なところは山ほどあるわけです。失業・雇用対策や年金、教育。そうそう思い出した、学校の耐震構造の強化も緊急経済対策に入るだけは入っていますが、沖縄の学校ヒドイでっせ!
うちの子供達の通う中学校、天井のコンクリートが剥れて、地震がなくてもいつでも頭の上に落ちてきそう・・・。何年も前から父兄で「危ない危ない、なんとかならないか」と言い続けていますが、なかなか改修は進みません。一度友人の共同通信の記者が来た時の話。
「沖縄の学校の校舎ボロボロだって聞くんですけど、誇張ですよね。まさかそこまではねぇ」
「なに言っているの。文字通りボロボロだよ。目を疑うよ。今から取材に行く?」

その時は、時間がなくていけなかったのですが、強引に現場を見せればよかったな。全国発信されたかも。

ラジオで大学の学費の特集をやっていた時に、大学の先生が「1500億円あらたに予算化されれば、充分奨学金の原資として回すことができるんですが・・・。しかし、それを決めるのは国民の総論ですから」と言っていました。もし、ほんとうに1500億円で奨学金が担保できるのであれば・・・、2兆円がどぶに捨てられるというのに、なんということでしょう。
国庫にお金がない。市場に金が回らない。それならばこそ、政治による優先順位をつけなければならないのに、国会中継を聞くたびに暗澹たる気分になるのは僕だけでしょうか?


まあ、後半の愚痴はともかく、MESHのHPのほうご覧いただき、ご協力お願い致します。
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by morinoki8 | 2009-02-19 19:34 | イベント・展示会

大丈夫であるように

というわけで、Coccoの映画上映会やります!

祈り、願い、抱きしめる、孤高のうたうたいが紡ぐ旅の記録」
大丈夫であるように

ーCocco 終わらない旅ー 監督:是枝裕和

でやんす。

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ミュージシャンのCoccoのライブツアーをメインにしたドキュメンタリー映画。

Coccoについては知っている人にはなんの説明も要らないだろうし、知らない人には言葉で説明しても多分なにもわからない。かくいう僕自身、後者の人間だもの(TVで歌は何回か聴いたことがありますよ)。

試写会を見て思ったのは、こういう人がアーティストと呼ばれるんだなぁということ。

Coccoの音楽にはメッセージがある。といっても論理でも理屈でもない。
たぶんCoccoはCocco自身が単なるフィルターであって、天から降ってきた言葉を、それをそのまま天から降ってきたメロディに乗せている、という言い方がいいのかな。
Coccoというフィルターを通して出てきた言葉とメロディは、同じ感性を持った人たちにとっては、直接に通じ合うことができるのでしょう。そして、そのように通じ合う人の数の多さが、彼女を単なるミュージシャンではなくアーティストたらしめているのでしょう。

多分、かつての巫女や女王、そうした人たちもやはりそういう偉大なフィルターだったのかもしれません。そして天からの言葉のフィルターである彼女たちは、一方で人々の声や思いを天に届ける双方向性のフィルターでもあるのでしょう。

というわけで、すぐに理屈っぽい言葉をだらだら書き連なる僕は、そういう偉大な(あるいはピュアな)感性からは程遠い、ということを自覚して、以下、宣伝です。

皆さん、名護まで見に来てくださいね。

日時  2月14日 12:00 14:35 17:10 19:45
       15日 11:30 14:00
場所  名護市中央公民館 小ホール
大人前売り1000円  当日1300円
中高生前売り500円 当日600円
電話予約(090-1942-9882 サトウ)まで


お待ちしています!
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by morinoki8 | 2009-02-04 22:00 | ゆかいな仲間