handicraft森の樹の日常をなんとなく。木工のお話も。


by morinoki8
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昨日の朝のこと。

鶏ちゃんたちのオーナーのI氏とK氏が揃ってやってきました。餌やりにしては今日は早いな・・・、と思っていたら

「サトウさん、今晩おひま?」とのこと。
「ええ、まあ」
「じゃあ、鶏つぶして焼き鳥しませう」
「あらまあ」

というわけで、雄1羽と雌1羽を捕まえて焼き鳥パーティの準備に突入!
(うー、締め切り間近の仕事中なんですけど・・・)
流れには逆らえず。


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羽をむしるため、ゆでられる鶏ちゃん。

(中略)

・・・・そして夜も更けて、カンカラ三線で美声を披露するIさん。

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渋い!このカッコよさ!30年はタイムスリップしました。
三線も歌声もすばらしかったです。

もうひとり、団地の自治会副会長のYさんも呼び出して、ニュービジネスの戦略的展開についての議論も。
そうそう、この工房の敷地で鶏に加えヒージャー(山羊)も飼うとか飼わないとか・・・。賑やかになって宜しいが、誰が世話をするんじゃい!

K氏いわく
「ヒージャーは肉が売れるから、サトウさんも一口乗っておくべきだよぉ」
「嫌じゃ、ワシャ乗らん!あなたたち世話をちゃんとしなさいよ」

こうしてやんばるの夜は今日も更けていくのでした。ああ眠い
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by morinoki8 | 2008-09-27 15:26 | つれづれ
8月に変な生き物編で紹介したソフトクラブ。
ふにゃふにゃの変なカニ(↓右側のこいつ)。そんなにふにゃふにゃしててどうやって生きているのか不思議でしたが、事実が判明しました。

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先々週の日曜日、数ヶ月ぶりにふらりと釣りに行ったときのこと。
餌取りの小魚かなと思って竿を上げて釣れたのが小さなカニ。
あれえ、こいつどこかで見たことがあるぞぉ・・・。
そうそう、あのソフトクラブと同じ形ではありませんか?
甲羅が脚を覆うちょっと鎧みたいな形なので間違いはありません。
でも、今度はけっこうカチコチ、ちゃんと硬い甲羅です。

・・・とするとどういうことかな?
・・・うーん、そうか、なるほど、つまり、前回のふにゃふにゃは脱皮直後だったのね。
なあんだぁ。ふにゃふにゃのソフトクラブという種類のカニがいるのかと思っていました。ああ恥ずかしい。

で、家に帰って子供達に報告すると、次男君が早速ウイキペディアで調べてくれました。

いわく

ソフトシェルクラブ(英:Soft shell crab)は脱皮直後のカニ、もしくはそれを揚げたもの。

カニの殻を剥いて食べることは手先の器用な者の多く、古くから海産物食文化の発達した日本人にしてはあたりまえの行為であり、カニを食べる際の楽しみとさえいえよう。しかしアメリカではカニの殻を剥くことは面倒くさく苦痛であると感じる者が多い。しかしカニは食べたいという事で剥かないで食べられる方法として、脱皮直後の蟹を調理するソフトシェルクラブがある。読んで字のごとく柔らかな(Soft)殻(shell)のカニ(crab)で、色々な種類のカニがこの方法で食用にされる。ソフトシェルクラブはおもに食材としての呼び名で、そのような名前のカニがいるわけではない。

(すいませんね。そのような名前のカニがいると思っていたんだよ!!)
というわけで、生き物の名前と食材の名前を間違えていた無知蒙昧なもりもりでやんした。
ポークとかビーフとかいう名前の生き物がいると思うのと同じこと。わはは(汗)

でも凄いのが以下の記述

カニのような甲殻類は硬い外骨格に覆われているので、そのままでは成長できない。そのため、古い殻からいったん体液中にカルシウムを吸収してから脱ぎ捨て、新しい殻がまだ硬化する前に水を吸収してその圧力で膨らみ、カルシウムを新しい殻に戻すことで再び硬化する。この硬化前の段階で調理してしまうのがソフトシェルクラブである。

古い殻からいったん体液中にカルシウムを吸収して・・・また戻すって、生物の神秘です。どうやってそんなややこしい芸当が出来るのか?すばらしい。勉強になりました。

でもそうすると、前回のふにゃふにゃ君、そういう大変な時にうちの子供たちに捕まって玩ばれたけね。可愛そうに・・・。その後無事硬化できたかしらん?
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by MORINOKI8 | 2008-09-23 17:56 | やんばるの自然
以前少し触れた鶏さんとアヒルさんと合鴨さんですが、毎日コーッコ、コケッコとうるさく私に餌をねだります。

「俺は主じゃあないよ。主は別だからね。しーらない」と知らん振りを決め込もうとするのですが、その(ええ加減な)飼い主が2日も3日も姿を現さないことがしばしば。

なので、仕方なしに代わりに餌をやること数回。コッコちゃんたちからは「餌をくれる人」というレッテルを貼られたので、余計にねだる声と態度がうるさくなりました。あーあ。

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さてタイトルですが、まあ、鶏を見て我がふり直せ、というかやつらも人間もおなじだなぁ、というか、人間も所詮鶏並みか、てな話。

まずは雄。こいつらは順位付けがすべて。
NO1、NO2、NO3・・・と明確に順位がついていて、1は2をつつき、2は3をつつき、3は4をつつき・・・・最下位の雄はいつも隅っこでコソコソ。でもこいつは雌にはいばる

上位の雄は下位の雄を虐めるが、雌には優しい。雌の方も全然怖がらない。アヒルや合鴨にも一切関心なし。あれは外国人なので関係ないって態度。

というわけで閉じた村社会、あるいは会社のなかで肩書きで言葉遣いが変わる人間と同じ。座順が政治の要。閉鎖した縦型のああ悲しき男社会。鶏レベル(の脳)からそうなのだから、人間様とて理性や論理でそうそう簡単に解放できるわけはないか。
一番下位の雄が雌や子供にいばる、というのも悲しい・・・・・。涙。

で、雌は、というと、こちらは横型フラット社会。上下関係はほとんどわからない。
でも好き嫌いはあるみたいで、時々喧嘩はしている・・・。
まあ、雄に比べると平和、自由。

ところが、飯時は一変、すさまじい餌の取り合い。体当たりで相手を蹴散らし、つついて威嚇し、他の雌が加えている餌を無理やり引っぺがす・・・。阿鼻叫喚の地獄絵図。・・・・・というのはいいすぎか、な。
まあ、バーゲン会場や餅拾いのときなどのおば様方のすさまじさを思っていただければ・・・・。まあ、女性の話はあまり書くと恐ろしいのでこの辺で。


というわけで仕事の休憩時には、鶏観察にいそしんでおります。
合鴨のとぼけた表情やしぐさは知人の姿を思い浮かばせてくれますし(微笑)、長老のアヒルは鉄腕アトムのお茶の水博士そっくりなので科学哲学論議をふっかけたり、時々雄のボスの鶏を追っかけまわして多大なストレスを与えたり(あれって後でNO2以下に八つ当たりすんだろうなぁ・・・可哀想だなぁ、止めようかな)、癒されております。
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by morinoki8 | 2008-09-20 21:48 | つれづれ

激走30人31脚!!

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先週の日曜のこと。
沖縄県30人31脚大会が開催されました。
我が娘の名護市羽地小学校5年1組もご覧のとおりの激走です。

運動会の親子2人3脚でもえっちらこっちら、あちこちで脚がこんがらがるというのに、その15倍の脚が揃って、しかもタイムトライアルレース、50m先のゴールに向かって全力疾走です。
羽地小学校チームは、目標の12秒台を達成。子供達も達成感があったようです。すばらしい。
沖縄大会トップのチームはなんと9秒台とのこと。しんじられなーい!

聞くところによると、小学生の日本記録は7秒台とのこと。ほんまかいな。
でもそれだとクラス単位ではなく、マンモス校の学校選抜チームでしょうね。
7秒台で走れる小学生そんなに多くないもん。

本番は応援に活けませんでしたが、一度練習を見学し、子供達が気合一閃、声でリズムをそろえて、全力疾走する様子は感動的でした。


ところで本番応援に行っていないのに上の写真はどうしたの?それはこちら↓

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来年はちゃんと応援に行こうっと!!
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by morinoki8 | 2008-09-20 21:45 | つれづれ

木のおもちゃと遊具展

mokumokuの手作り企画展シリーズ第3弾(って第2弾は載せて無かったですね。第2弾はテーブルウエア展、先月開催されました。その様子はまた今度)!!

9/3日より始まりました。

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わたしモリモリの作品は、

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定番の木馬

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もっと小さい1-2歳児用木馬。かわいい。

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子供椅子いろいろ

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やんばるの森の樹の積み木。1:2と1:3の長さのブロックが計30ピースのセットです。
積み木のポイントは単純さと数学的な比率。子供達は単純な形から驚くべき造型をします。

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こちらは幼児用のカタカタ。良い音がします。大人が遊んでいます。

さてさて、子供に一番人気のあるのは
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まっくる屋の木琴です。良い出来です。センダンの音、樫の音、椎の音と沖縄の木のきれいな音がします。

29日まで開催中です。皆様お越し下さい。ませ。
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by morinoki8 | 2008-09-07 15:20 | 木のおもちゃ&キッズ