handicraft森の樹の日常をなんとなく。木工のお話も。


by morinoki8
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あれやこれや

またまたずいぶんのご無沙汰です。気がつくとなんと3週間もサボっていました。いやはや。

夏は暑いので(当たり前)、ついつい気力がなくなってしまいます。
(仕事から帰っての「とりあえずのビール」でその後はどうでもよくなってしまうのです・・・)

「しゃし☆くま~る」の展示会の後、8月15日からは、大阪は近鉄阿倍野店での「沖縄物産展」に島変木の屋宜さんのブースに間借りして出展。お盆明けのせいか人影まばら。結果は・・・。聞かないで下さい。とほほ。

まあ、もともと11月の京都展の打ち合わせのために交通費が出ればいいやと出店したので、それは屋宜先輩の奮闘のおかげで無事クリア。
で、目的の京都のぎゃらりー、「迦陵頻」のオーナーの片山さんと久々に会い、「現在の工芸家として22世紀へなにを伝えていくのか」、という壮大なお話を拝聴してきました。
話の壮大さと、常設の展示品のあまりのレベルの高さに片田舎の木工屋はまたくじけて(いじけて)しまうのでした。あれえ~。

関西滞在中は、mokumokuの仲間の関山氏とも何度も会って打ち合わせをしたり、京都で5年前に個展をさせていただいた「光泉堂寿み」の寿美さんに美味しい京料理をごちそうになったり、上記片山氏と20年前に一緒に飲んだくれていた「jazz in ろくでなし」で一杯飲んだり、doremikoさんの実家でお義母様や兄弟と大宴会になったり、京都では兄貴や姪たちとも話をしたりと盛り沢山の1週間でした。皆さん、とてもとてもお世話になりました。ありがとうございます。

でもこの一週間の暑かったこと。連日、沖縄ではまずありえない37度とか38度。那覇空港に降り立っての第一声は「涼しい!!」でした。よくみなさんあんな暑いところに住みはりますなぁ

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写真は、近鉄阿倍野店の屋上遊園地。特に意味はありません。暑さの表現です(?)

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こちらは大阪から帰ると2期作の田植えが終ったおなじみ工房前の田んぼ。今はこの苗も青々してきました。とにかくスピードが速い!

27日は、恒例のやんばる仲間のキャンプで呑めヤ唄えヤの大騒ぎ。二日酔の翌日は目の前のビーチでひと泳ぎ。大潮の上、凪だったので、ほんとうに久々のリーフの外までスキンダイビング。いやー素晴らしかったです。午前中で引き揚げて午後から仕事のはずが、あまりの海の素晴らしさに帰れず。リーフの内側は歩けますが、外側は断崖絶壁。いきなり水深が5-10mくらいになります。そこに群れをなす色とりどりの魚たち。はあ、また行きたい・・・仕事したくない・・・。

というわけで当然のごとく遅れた仕事を一生懸命片付けて、帰宅の準備を始めた時、

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目の前に輝いたのが、端から端まで完璧につながった虹でした。8色数える事ができました。写真ではよく見えませんが、上にもうっすらと二重に。

明日から、またいいことありそうです。ね。
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by morinoki8 | 2007-08-30 21:49 | つれづれ

へろへろじゃい!

さてさて、みなさまご無沙汰しています。
展示会は、無事終わり、ていうか自民党に劣らずの惨敗!

新しい試みで気合入れまくったのに、見事にこけました。ううう・・・(涙)。

まあしゃあない、こういうこともあります。
いろいろ反省すべきは反省して、次に活かしませう!

でも、会場の「しゃし☆くまーる」、今回を持ってギャラリースペースの閉店ですと!
沖縄で最後に電気が通ったオーシッタイという集落(東京電力の資料館で、日本で最後との展示もあるとか・・・)にある「しゃし☆くまーる」。海岸を走る国道58号線から川沿いを登ること20分。ジャングルのような林道を越えてやっとたどり着く山の中。

なので、最初から多くの人出は望めませんが、僕は4年前の木工3人展以来ここを拠点と思っておりました。2年置き、今回で3回目。宣伝から運営、パーティまですべて自前。商売よりもむしろ作品発表の場。もうひとつの拠点mokumokuが販売の場であるならば、こちらは実験の場。といっても別にアート的なものや奇を衒ったものではありませんが、自分の足跡にはなってきました。

5年後10年後までここで足跡を刻んで行くんだろうな、と思っていたのですが、オーナーの常盤氏の養蜂業が忙しくなり作業場にするとのこと・・・。無念。
そりゃないぜ、常盤さん!とも思いますが、これまた仕方がありません。

さてさて、展示会終了後、子供達は夏休みを利用して岡山と奈良の実家に里帰り中。それについても長男君が爆笑の失敗をしてくれたのですが、その話はまたこんど。

3人の子供達がいなくなって部屋は広々、静か、で時間もゆったり。
奥様と2人きり(ドキドキ)。
静かな居間で「俺達よく、3人もの子育てしてるよなぁ。居なくなってみるとすごい不思議。帰ってくるとどうなるんだろうねえ」てな会話を交わしております。
で、ほとんど10数年ぶりの二人きり状態なのですが、なぜか僕の方が、夜の会合や、中南部への仕事が毎日のようにあって、思うようにはゆっくりできません。
ばたばたの中、夏バテと二日酔いでへろへろのまま、気が付いたら子供達が戻っていた、ということになりそうです。

40代にもなると、若い時みたいに二人でのんびりラブラブというわけには、ななかなかいかないようですね。
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by morinoki8 | 2007-08-08 16:40 | つれづれ