handicraft森の樹の日常をなんとなく。木工のお話も。


by morinoki8
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最近のお仕事

いやいやブログをサボりまくりです。

で、doremikoさんにならって写真を並べてみます。

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こんな具合です。説明は今日は省略します
まだまだ、他に小物や時計はたくさん作っています。

仕事の方はちゃんと真面目に働いておりますので、ご心配なく。

ついでといってはなんですが
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by morinoki8 | 2006-08-31 22:17

読書のお話

いやいや。暑いです。

というわけで、ブログがちっとも進みません。
そのかわりに何ヲしているのかといいますと、まあ、読書などしております。

ビール1缶で酔っ払って寝てしまう夜も多々ありますが、
またまた、息子君に囲碁でコテンパンにヤッツケラレテ涙々のお父様の夜も
(いいんだもん。将棋ではまだまだ僕の方が強いんだもん!)。

で、読書。
最近のマイブームは、伝記。
最近話題の白州次郎も読みたいと思うんだけど、図書館に無し(貸し出し中かな?)

で、棟方志功だったり、青山次郎だったり、岡本太郎だったりもしますが、マイ流行り中の流行りは、なんと、毛沢東!!

遍見庸と吉本隆明の「夜と女と毛沢東」を読んでから(ってこれも大分前の本だけど)、
なんか無性に毛沢東を知りたくなって、手にしたのが元護衛長のインタビューの「人間毛沢東」
(ごめんなさい。今手元に無いので正確な書名、著者名はわかりません)。

この本はとっても面白かった。革命家としての、政治家としての、権力者としての毛沢東と個人としての毛沢東の重なりとギャップ。

で、すっかり毛沢東にハマッて、中共の歴史の本をいくつか読み始めました。
でも、「ワイルド・スワン」で世界的ベストセラー作家になったユン・チアンの「マオ 誰も知らなかった毛沢東」はちょっと期待外れ。作者の価値判断(毛沢東という人間がいかに酷い奴か、という)が数ページごとに顔を出すので鬱とおしい。ユンさんの価値判断は、こっちはどうでもいいのであって、できるだけ正確に(ってどのように?)毛沢東という人間とその激動の時代を知りたい。

でも、そうやって中国の革命運動の歴史を読む中で、また不思議な人物に出会えるのも楽しい。
例えば、言わずと知れた20世紀の大物中の大物、周恩来。
もう一人は、彭徳懐。

人間の魅力と、果たした役割と限界。
例えば、三国志で一番不思議な人物といえば、主役の一人劉備玄徳。
天才でもなく戦略もなく戦も弱いのに何故か最後まで生き残る。なんでや?
「理を超えた巨大な徳」と曹操に云わしめているのは「蒼天航路」の王欣太だが、
そんなもんで割り切っていいの?
誰が書いた三国志を読んでもこの玄徳さんだけは良くわからない。

というように、古代であろうと中世であろうと、はたまたつい最近のことであろうと、そういう人間の壮大なドラマ(その陰で、もう、本当にたくさんのたくさんの人間が死んでいるのだけれども)と多くの魅力的な人物を生み出しているのは、よくも悪くもやっぱり中国の凄さでしょうか。


って本当は別の本「宇宙・生命・知性の最前線(小松左京遍)」のことを書こうと思っていたのだけれども、またまた、本題に入る前に話がどんどん横にそれたので、今日はこの辺で。

暑いので、話がまとまりません。垂れ流しです。はい。

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by morinoki8 | 2006-08-22 23:09 | つれづれ

失礼しちゃうわ!

昨日からmokumokuにて店番をしております。
まあ、土日なのでそれなりにお客さんが入ってきて賑やかではあります。

ところで、昨日お店の電話が鳴りました。
「はい。mokumokuです(サワヤカに)」
「・・・。あのー・・・。」
「はいはい?」
「あのー今日の当番は誰ですか?」
「???。ああ、私サトウといいますが」
「そうですか。じゃあ」
「(ちょ、ちょっとぉ)」
ガチャ!


誰かの当番の日を知りたいのかな、って思い、聞こうとする間もなく、切られてしまいました。
とほほ。

僕の大ファンが電話してきて、いきなり本人が出てきたので、慌てて切ってしまった。

という妄想が入り込む余地さえ無し。
お目当ての作家さんがいるなら、そう言っていただければいいのですが・・・。

上記のような対応だと
「げッ!サトウだってよ。嫌だわ。切っちゃえ切っちゃえ!」

という風にバッド・トリップ妄想に入ってしまう可哀相な僕。ううう。

お客様、どうかどうか、とほほなお電話はおかけにならないで下さいませ。


それはそうと、いったいどういうマニュアルなのか、最近の業者の電話のアホなこと。
(第一声)
「社長さん(または代表の方)はいらっしゃいますか?」だと!

それはなにか?俺では話にならないから電話を替われということか?
だいたい自分から名乗るべきでしょうが。
で、あんたは社長なの?

ということで、こういう電話の掛け方をしてくる業者(たぶん7~80%くらい)に対しては

「うちにはそういうものは存在しておりません。では」(ガチャ!)

と電話を切ることにしております。
文句があるなら自分から名乗りなさい。ということで。

でも、こんな馬鹿なマニュアル誰が広めているんだろう。
結構大手(通信関連会社)でもよくあるし・・・。

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by morinoki8 | 2006-08-13 17:32

子供木工教室

いやいや。暑さのせいで気がつけば2週間もご無沙汰しておりました。

脳みそが日中の暑さですっかりとろけて、夕方のビールで耳から流れ出し、とても文章など書ける状態ではないのでした。日曜日は日曜日でなにかとごちゃごちゃあるし・・・。

製作中のダイニングセットもすっかり出来上がって、お店のmokumokuに展示しました(8/1)。

で、そのダイニングセットの写真とともに、まあ、デザインとか図面の話を書こうと思っていたのですが、家族写真のプリントのためにメモリーをプリント屋さんに出したのはいいですが、気をつけていたはずなのに、そのメモリーカードを紛失(ちっちゃいんですよ、メモリーカード)。
おまけに探しに出かけようとすると、階段が濡れていてスッテンコロリン、もう少しで頭から逆さまにダイブするところでした(手すりのおかげで打ち身と擦り傷のみ)。アー怖かった。

と、どうでもいい言い訳はスラスラスイダララッター♪といくらでもかけるみたいですな。


さてさて、木工教室、詳しくはdoremiko日記に書いてありますが、子供の少年野球チームの約20人。日頃お世話になっているお返しに教室を開催いたしました。

最近は木工教室はご無沙汰で、完全ボランティアのみにしています。というのは仕事として受けると、労多くして実りが少ない、というよりも疲労がすごい。それだったら自分の作品作っていたほうがまし、というわけです。

で、仕事で受けていた木工教室では、材料のみならず、部品を前もってたくさん用意して、だれでもある程度のところまで作れるように準備していました。
それはそれでいいのですが、不細工でも子供が自由に素材を切ったり貼ったりしたほうが本来の工作だと思いますので、今回は基本的に自由工作。

ノコの使い方と、ナイフは使い方間違えると危ないよ!っていう説明だけして、すぐに「じゃあ、かかれー!」てな具合。

見本は流木アートを2点、流木小物を2.3点、それと野球チームなのでもりもり君伊差川バッファローズ版を用意。6年生が8人いるので、6年生は野球人形をそれぞれ作って人形バッファローズチームを作ったら面白いかなって思っていました。ところが、そこはやっぱり野球少年達。ほとんど全員が野球人形作りに取り組んでしまい、自由な流木工作という目標は最初の時点で消えてしまいました。

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完成品勢ぞろい。

父兄(コーチ)が一名前衛アートに挑戦(写真には写っていません)!

こちらが作り方を細かく教えないせいか結構バリエーションにとんだ人形チームができました。勘のいい子、アイディアのある子、手の器用な子、真面目な子などなど性格が出て面白い。

あと、ただただボーとしている子、遠慮してなかなか道具が回ってこなくてじっと待っている子、強引に割り込んで人を押しのける子、アイディアは面白いけどちっとも前に進まない子、などなどなど、もうとっても面白いのでした。

監督やコーチの皆さんは、いつも練習や試合の指導で大変ですが、こういう一人一人の子供の性格と付き合う面白さがあるんですね。

しかし、ある程度の水準を設定せずに自由に作らせると言うスタイルは、始った瞬間修羅場なのでした。
今回、NHKのためしてガッテンの美術を長年担当されてきたNさん(この夏退職、やんばるに引っ越して来られました)に「遊びのつもりで来ませんか?」と声を掛けたところ、快くOKをもらい、その強力な助っ人のNさんがいてくれたおかげでなんとか無事に終了しましたが、いつも読みの甘いもりもりです。Nさんほんとにありがとうでした!

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by morinoki8 | 2006-08-07 16:47