handicraft森の樹の日常をなんとなく。木工のお話も。


by morinoki8
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

木彫りの魚時計

沖縄といえば、サンゴの海、黒潮。
ザトウクジラ、イルカ、ジンベイザメ、マンタ、カツオ、マグロ、海亀・・・・

こちらメジャー級の動物たちは、すでに多くの木工家が手がけている。

近海では、ガーラ(ヒラアジ)、ミーバイ(ハタ)、イラブチャー(ブダイ)、タマン(ハマフエフキダイ)
県魚のグルクン(タカサゴ)、チン(ミナミクロダイ)、エトセトラエトセトラ。

これもないことはなけれども、作品としてはマイナーかな?

でも他の作家さんのこうした海の生き物の時計は、どれもだいたい平面作品。
じゃあ、手彫りでちょっとリアルなものを作ってみようと思い立ったのが吉日。
すぐに制作しました。

e0071811_1237853.jpg


まずは、ガーラ。猛スピードで泳ぐ高級魚。でもちょっとお腹が出ちゃった。子持ちのガーラ。

e0071811_12372055.jpg


こちらはミーバイ。1mを超える巨大なものから、20cm程度の小さなイシミーバイまで、いろいろな種類がいます。分厚い唇のおっさん顔が愉快。こちらはもっと太らせたかった。もっと立体感が欲しい魚。

というわけで、「やんばるの産業まつり」に出展し、私のブースの様子がTVニュースに写ったらしく、「テレビで見て、買いに来た」という年配のお客様。即決でミーバイをお買い上げ。
たぶん、釣キチなんでしょうね。ありがとうございました。

今後、よりリアルなデザインで、新しい魚にもチャレンジしていきたいと思っています。
[PR]
by morinoki8 | 2011-10-13 12:45 | 木の時計