今日から高校総体インターハイの県予選が始まりました。
我が息子君も、弱小とはいえ硬式テニス部のキャプテン!
というわけで、本日は保護者会としての引率を兼ねて、久々に息子のテニスの試合の観戦をしてきました。
で、びっくり!!驚いた!!凄い!!
というのも、中学校ではソフトテニス部。地区ではまあまあの強豪だったのですが、全県レベルには至らず。
観戦していても、「うーん、まあ、こんなもんなんだろうなぁ」てな感じ。
高校に入り硬式に転向。1.2度小さな大会は見たのですが、まあ中学の延長、という感じ。
そんなこんなで2年ほど子供の応援を怠っていました。
今日は、高校最後のインターハイ、ということで奥様ともども、早朝5:00起きで試合会場の那覇まで。
団体戦のシングルに息子君は登場しました。
そして驚いたことに、ほんまもんのテニスの試合なのでした。
息子は、ベースラインで打ち合うトップスピン型プレーヤー(ガットが切れる切れる)。
相手は、スライスボールを多用するカットマン。
相手をべースラインに釘付けできれば息子の優位。
外に逃げる絶妙のスライスボールで息子を前に誘い出せれば相手の優位。
ん?これってB・ボルグ対J・コナーズではありませんか!!
ってそれは言いすぎじゃな。



でも、お互いに頭をフルに使い、球に様々な回転を与えたり、左右に揺さぶったり、ネットに詰めてみたり・・・。
であるだけでなく、我慢するところはしっかり我慢して、チャンスがくるまで粘り強くラリーを打ち合っていました。
おいおいおい、子供って2年でここまで成長するものなのか?
試合は、お互いにゲームブレイクしたりして一進一退。ファイナルゲーム(1セットマッチ)へ。ここでサービスゲームをキープできれば勝ち。ブレイクされるとタイブレークへ。
最後は相手の子が根負けして、無事息子君の勝利となりました。
技術や頭の成長とともに、何より嬉しかったのは、精神面の成長。
今までは今の子らしく、自分にも他人にもすぐに見切りをつけて投げ出していたのに、今日の試合では最後まで集中力を切らさず我慢しつづけました。エライ!
息子の成長がこんなに嬉しいとは!!
男子3日会わざれば喝目すべし!とはよく言ったものです。
という全編「親馬鹿」話でした。失礼しました!